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人事評価項目事例
WEBデザイン会社の人事評価シート事例

- 設立:2003年 従業員数:15名
社員の大半がWEBデザイナーであり、役員以外の中間管理職が不在。
日々の業務に明確な目標もなく、役員が受注した案件を単に請け負っていくという業務スタイルであった。
社員間のコミュニケーションが少ないことが結果的に経営効率を下げているという社長の問題意識から、明確な目標の必要性を感じていた。
既存社員の給与にバラつきがあり、頑張った社員を報酬面でも優遇されるという成果主義(報酬体系)を構築するに至った。また、日々の業務でもパソコンを常に使用していることから、従業員数は少ないものの、紙やエクセルではなく、ASPでの運用を希望。
人事評価項目と、その選択理由について
全社共通のコンピテンシー
| コンピテンシー評価項目 | 詳細内容 | 選定理由 |
|---|---|---|
| 率直性 | 自分自身や自分の考えを包み隠さず表明する | 「要望を掘り起こす」、「意見をもらう」、「情報をもらう」、相手方から色々なものを引き出し、課題解決ファクトリーになっていくためには、自分の考えを オープンにしていくことが必要との理由から。ただし自分の考えが、そのまま 「通る」とは限らない。(逆に言えば、通らなくても表明することが必要) |
| チーム精神の発揮 | 効果的に仕事を遂行するために、自ら苦労を買って出る | 今後の発展のためには、自分の業務だけでなく、他者の仕事にも 率先して協力していく必要があるとの理由から。(困ってそうなら相談にのる。 できることは協力する。自分のスキルにあった業務だけに限定をしない) |
| 自己革新(啓発) | 自己の足りない部分や知識・技能を、自ら積極的に取り入れている | 上記2項目が出来たら、次に意識したいコンピテンシーであり、次のフェーズでは、上位にランクインする可能性もあるが、まずは3番目に掲げる。課題解決の手段を提案するだけではなく、実装することまでができなくてはいけないとの理由から選定。何かをクリエイトするためには、自分の技術の幅と深さをどちらも伸ばしていかなくてはいけない。(ただし、学問的に勉強するだけでなく、それをビジネスにアウトプットできないと意味がない。また考え方的には、速度が優先される。速度があれば、革新的な試みもできるし、クオリティ管理への時間も割きやすいため、クオリティ自体も上がる。現状、難しくやろうとして、時間がかかったりしているので、それを改善していきたい) |
| 誠実さ | 仕事や他人に対して、まじめで真心がこもっている | より良い課題解決の方法を見出すためには、自分の考えに対して誠実、且つ他人の考えに対して誠実である必要があるとの理由から選定。(何も言わないで人のせいにして甘えるのではなく、自分からどんどん意見を出していく社風を形成していきたい) |
制作職共通のコンピテンシー
| コンピテンシー評価項目 | 詳細内容 | 選定理由 |
|---|---|---|
| 行動志向 | ためになることであれば体を動かすことをいとわない | 処理速度が求められる職種だが、「行動志向」であれば自然と処理速度も上がる。積極的に業務へ取り組むという意味からも、一番意識すべきコンピテンシーに「行動志向」を掲げる。 |
| 傾聴力 | 相手の立場に立って話を聴く | 制作職だからと言って作業だけしているのではなく、社内の人の意見、顧客の意見に耳を傾ける。顧客にヒアリングを行い、デザインだけでなくサーバーについても、全員が提案できるようになるくらいまでにならないといけないとの理由から選定。 |
| 情報の活用と共有化 | 知り得た情報を公開し、共通のノウハウとしている | 情報を収集するだけでなく、その情報をアウトプットして社内で活用できるように共有化し、社内のノウハウとしていくことが大事であるとの理由から選定。 |
制作職共通のMBO
| MBO項目 | 選定理由 | ウェイト |
|---|---|---|
| 納品件数(3件/Q) | - | 50% |
| 納期短縮のための業務改善提案(2件/Q) | - | 25% |
| 業務マニュアル作成(3件/Q) | - | 25% |
人事評価項目事例に関するよくあるご質問
人事評価項目事例について
- Q. 導入後もサポートを受けることができますか?
- Q. 現在自社で運用している人事評価制度を、システムでそのまま運用できるのでしょうか?
- Q. 目標管理は何のために必要ですか?
- Q. MBOとは何ですか?
- Q. MBO評価だけではいけないのですか?
- Q. 人事考課業務というとエクセルのシートでやり取りをする繁雑な業務が思い浮かべられるのですが…
- Q. ウェイトとは何ですか?
- Q. サンプルの人事評価シートを見ると、入力するところが多そうで大変なのでは…
- Q. コンピテンシーは75項目以外に選ぶことはできますか(新規追加は可能ですか?)
各評価項目と評価ランク・報酬イメージ例

上記の、人事評価項目の結果として生成された目標シートで算出された得点は、基本給をもとに設定した評価ランク表にて評価ランクが決定されるとともに、明確な報酬イメージを右のようなイメージで確認できます。
人事評価ASP「コンピリーダーは」各評価項目とともに、それらのウェイト設定、賃金との連動等、人事評価性制度構築のノウハウと実務での、運用管理のしやすさの両方を盛り込んだ人事評価ASPシステムです。
人事評価シートサンプル
人事評価ASP「コンピリーダー」では、以下のような選定理由によって選択された評価項目を、ASPシステムにて管理し、社員の行動改善、企業業績改善に直結した人事評価制度の運営を可能にします。
また、各データは、CSVファイルとしてダウンロード可能のため、企業様によって自由に加工、管理が可能です。
















