ひとり一人に正しいミッションを!

2007年設立
ファクタリング事業
保証事業
従業員数5名
まず、大きな一点としまして、自社での評価基準の可視化を求めました。
自社では小規模であり評価者の評価基準が絶対になります。そうしますと数値評価と共にスキル評価は人間関係に少なからずとも関与してきます。そうしますとあらゆる配慮が必要でした。
コンピリーダーによって代表者を含め共通課題、共通話題となり評価・目標に対して同じ視点に立てるようになります。
他と自分を比べるのではなく、自身がどうあるべき姿に目標を置くかになり、その目標は組織への(自社貢献)役割を実感できるものだと思います。

現状では、コンピリーダーの本来の役割を全社員に理解し認識させなければならないと思っています。
コンピリーダーを導入し単に入力し自己評価を行い、提出するだけではスタッフひとり一人の自己実現と成長は出来ないのではないかと感じております。
コンピリーダーを有効活用するための事前の心構えから、改めて理解しなければ単なる評価基準(制度)で終わってしまうのではないかと少し危惧しております。
何よりも、社員の自己評価を行い、プリントアウトし評価者とセッション出来る事が良かったです。
弊社では四半期により運用しているのですが、3カ月前に設定した目標を日々確認し最終日(3カ月目)に自ら振り返りができること。設定した目標を変更することなく現状を当てハメ、自己評価できることはGOALへの妥協が排除できるのではないでしょうか。
そして評価者としましては、社員の目標を毎日確認でき当然忘れることはありません。
何より日々の業務の中で注意事項や業務遂行においてコンピリーダーを再度見直すように促すことで、最もレスポンスの良い指示、業務連絡が行えますので、業務ごとに「何に気を付けて、このような姿勢で取り組むように。」という指導がコンピリーダーによって、社員が自ら主体的に取り組めると思います。

全社共通は、ひとり一人のスタッフが同じレベルとモチベーションで取り組むことで達成できるものだと思います。組織としてチームプレーの重要性を改めて感じております。
現在、ベーシックなコンピテンシ―を全スタッフで選考し設定しております。近く、自社独自のコンピテンシーの作成を行い毎年2~3個づつ作っていくことができれば、まさに自社(組織)としての企業理念やミッションの言語化から更に踏み込んで各社員のひとり一人がそれぞれのアプローチで目標を達成でき、事実上の企業理念(経営理念)に取り組んでいるということになるのでないかと思います。
とにかく、コンピリーダー導入だけで終始しないように気を付けてます。
四半期ごとで活用していますが、毎月のようにスタッフと各コンピリーダーを前に意見交換を行い自己評価において素直にそして前向きに取り組めるようにしています。
自社独自のコンピテンシ―を作成するのを皮切りに、改めてコンピリーダーを有効活用すべく、風化させてはならないように気を付けたいと思います。コンピリーダーによって、全スタッフが評価という行為に臆することがないようにしたいと思います。
是非ともコンピリーダーを有効活用できる知識、心構えを持ってもらいたいとも期待しています。
正しいミッションこそが成功の秘訣だと思っています。













