「数字だけの評価にしたくない」
サービス業だからこその想いを実現した評価制度

株式会社オアシス

代表取締役 巴山 和紀様
従業員数 80名
事業内容 温浴施設運営
導入の背景
『”社員の努力に報いる評価”という責任』
弊社は創業30年の温浴施設を運営しております。
私は6年前に社長就任し社内外の様々な改革を進める中で、社員はそれに応えようと工夫や努力を重ねてくれていることを感じていました。
しかし、会社としてそれを評価する制度が追いついていなかったのです。現場には頑張る人とそうではない人の間に不公平感がでており、代表としての責任を感じていました。
私自身に人事評価の経験がなかったこと、そしてサービス業という職種柄、「目に見える数字だけが全てではない」という想いもある中で、評価をするという責任をどう果たしていくべきかが大きな課題でした。
あしたのチームを選んだ理由
『社員の共感が得られる制度内容・運用方法だと確信』
まずは評価制度そのものが納得できるものでした。
数値目標とコンピテンシー(行動目標)の二つの側面から評価するというのは弊社のスタイルにぴったりと合致すると感じました。
また曖昧になりがちな目標設定や評価基準はっきりと確立されており、社員の理解と共感を得られると感じました。
そして、あしたのチームのスタッフの皆さんの仕事への取り組み方、人柄です。
弊社としても全く初めての取り組みであり、全てが手探りで評価する側も未経験という状態からのスタートでした。もちろん不安もありましたが、あしたのチームはどの局面においてもひとつひとつ丁寧に真摯に向き合いフォローしてくださいました。
今後の展望
『評価制度を通じて企業文化を創っていく』
会社の理念、目指す方向、具体的な数値目標について、評価制度を通じて共有していきたいと考えています。
その中で自分が求められていること、発揮できること、能力について、「主体性を持って考えていく」という企業文化を創っていきたいです。
また、人事評価制度の運用を通じて社員一人ひとりとコミュニケーションを深め、現場の率直な意見をくみ上げる重要な機会が増えていくことを期待しています。
巴山 和紀代表取締役 プロフィール

香川県高松市生まれ。大学進学より10年間東京で過ごし様々な職業を経験する。
平成21年に社長就任の要請があり高松に戻り以後現職。
旧態依然とした<お風呂屋さん>ではなく「3世代で楽しめる憩いの場」となれるよう
新しい発想で温浴施設の運営に取り組んでいる。