社員数6名の会社に評価制度を導入。
自立型人材の育成に手応え。

株式会社ジェイボックス

代表取締役社長 松尾琢磨様
従業員数 16名
事業内容 ジュエリーブランド、スクールの運営
「評価制度は大企業のもの」という考えが180度変わりました
社員数6名の会社なので、初めは評価制度と聞いてもあまりピンと来ず、
「評価制度=大企業が導入するもの」という印象を持っていました。
制度がなくても、自分で全員を見ることができていると思っていたのです。
そんな中、あしたのチームの高橋社長のセミナーを聞く機会があり、
そこで自社には評価基準がなかったことに気づきました。
良い会社とは社員が成長できる会社だと考えていましたが、その仕組みもありませんでした。

セミナーで学んだ内容を社員全員に話し一人ひとりから意見を聞いたところ、
全員があしたのチームの評価制度の導入を希望しました。
今まで悪い評価をしないことで社員を守ってきたつもりでしたが、
「より成長できる環境に身を置きたい」というのが社員の本音だったのです。
そんな社員の声がきっかけで、人事評価制度に本格的に取り組んでいこうと決意しました。
評価制度は会社の規模に関係なく必要なものだと社員全員が実感
一番大きな導入の成果は、社長による個別評価が不要になったことです。
すなわち、社員の自己評価と上司による評価、そして社長の最終評価が一致するようになったのです。
その秘訣は、目標設定にあります。
目標設定の時点で、社員は上司と相談しながら自分の取るべき行動を緻密に考えていきます。
そして、毎月の面談でその進捗の確認と方向性の修正を行うので、
評価期間が終わった際に自己評価と最終評価に差異が生じないのです。
今は四半期ごとの評価、半期ごとの査定をしています。四半期ごとの評価だと、
社員もモチベーションを保ちやすく、業務内容や方針の変更があった際にも
目標の修正がしやすいというメリットもあります。
常に目標を意識して自ら行動を起こしていくことが出来るので、
自立型人材の育成に大きな効果を感じています。

採用の面でも変化がありました。
面接で評価の仕組みを具体的に説明できるようになり、
「こんなに小さい会社で評価の仕組みがしっかりあるのは初めてです」と言われるととても誇らしくあり、
それを聞いた社員たちも凄く喜んでいます。
こうして、評価制度は会社の大きい小さいに関係なく必要なものだと、社員全員が実感しています。