中間管理職の成長に直結した評価制度

協和物産株式会社

代表取締役社長 村野 隆一様
従業員数 70名
事業内容 総合食品卸売業 等

株式会社あしたのチーム
(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高橋恭介、以下「あしたのチーム」)が提供する、
「クラウド型人事評価制度運用支援サービス「ゼッタイ!評価」」が、
総合食品商社の協和物産株式会社
(本社:東京都中野区、代表取締役社長:村野 隆一、以下「協和物産」)に導入されました。
協和物産は、各種外食産業向け食材・酒類の販売を手がけ、和・洋・中問わず多彩な品揃えで
少量からの注文にも対応しています。
”食”を通じて社会に必要とされる企業を目指し、「フットワーク」と「気くばり」をモットーに
きめ細やかなサービスを提供しています。

人事評価制度導入のきっかけ
『”社員にとって納得のいく制度“であることを何より大切にしたい』
今までは社長の頭の中に評価基準がありましたが、評価の妥当性を社員へ示すものがありませんでした。
社員は自分の給与がどのように決まっているのかわからず、給与が下がることはありませんでしたが、
仕事の成果に拘らず皆が同じように昇給していました。
いわゆる平等という名の不平等が生まれていたのです。
あしたのチームを選んだ理由
『制度を作るだけでなくしっかり運用することを目的にした充実のサポート』
あしたのチームを選んだのには大きく2つの理由があります。
1つ目が、同業界への多数の導入実績。
他社の成功事例はとても参考になり自社に取り入れられる部分は取り入れたいという想いもありましたし、
何より安心感がありました。
2つ目は、評価制度構築後も充実したサポートが整っていること。
どんなに良い制度を持っていても、運用ができなければ宝の持ち腐れになってしまいます。
サポートメニューも事前に開示されているので、スムーズに構築からスムーズに運用に移っていくイメージを持つことが出来ました。
人事評価制度導入後の変化
『中間管理職の意識改革で上司部下間のコミュニケーションが活発に』
まず、導入後すぐに中間管理職の意識が変わってきました。
評価をするという立場で物事を考えるようになり、責任感が強く感じられるようになりました。
評価者として、自分自身も行動を正さなければという意識改革もあるように見えます。
評価制度導入前は面談も特に行っていなかったのですが、評価制度を通じて定期的な面談の重要性を社員も感じ取ってくれています。
通常業務で忙しい中で、優先順位高く面談を実施してくれている中間管理職の姿はとても頼もしく、
その成長をとても嬉しく思っています。
『自己目標設定で社員の能力が見える化』
正直なところ、初めは行動の自己設定は難しいだろうと予想していました。
しかし、社員から出てきた目標を見てみると、自己分析もよく出来ていて期待以上によく書けていたのです。
自分の足りないところ、課題が明確になっていることに驚き、そしてとても嬉しく思いました。
その目標設定を通じて、社内に共通言語もできてチームワークも醸成されてきました。
『コンピテンシー』は社内の流行語大賞!
冗談半分に、「それはコンピテンシーに反しているんじゃない?」という会話も聞こえてきたりします。
今後の展望
『自らの成長を楽しんで、仕事へのやりがいを感じられる会社へ』
この制度は、評価をすることが目的ではなく、評価を通して社員の意識や行動を変えることが目的です。
意識付けはすぐに変わってきたので、そこから日々自分の成長を感じて働くことで、
仕事へのやりがいを感じられる会社にしていきたいと考えています。
村野隆一 代表取締役社長 プロフィール

1973年、東京都出身。明治大学経営学部卒業後、ヤマサ醤油に7年間勤務。
2004年協和物産に入社、仕入れ担当でスタート。
2006年副社長に就任。財務も担当し、経営者になるために必要なことを一通り学ぶ。
2012年12月、代表取締役社長に就任。